ヘッドライト磨きやエンジンルーム内の整備をする時、邪魔になるフロントグリル!車種にもよるが、簡単に外れると思いきやなかなか外れない。

同様に、車の部品そのものの交換自体はサクッと行くけど、そこに辿り着くまでの部品外しが苦戦するってこと結構あるよね!
このC26セレナのグリルも、外し方を知らないといつまで経っても外れないという厄介なやつ。
準備する物
- マイナスドライバー
- クリップ外し
- プラスドライバー(押し込み式クリップの場合)
それほど難しい作業ではないので、一度外し方を覚えれば次回はすんなり外すことができるよ。
グリルの外し方
まずボンネットを開けて、青丸のクリップをマイナスドライバーやクリップ外しを使って外す。押し込み式クリップの場合は、プラスドライバーの先でクリップ中央を押し込むと外れる。

次に、赤丸の四角い穴を除くと四角頭のクリップが前面からフレームに差してあるのが分かると思う。上から覗くと四角の角が上側を向いている。

マイナスドライバーの先を使ってテコの原理を利用し、クリップの頭を右側の穴なら左方向(車体内側)に回転させるように捻りながらグリルを手前に引くとクリップからグリルが外れる。
グリルの穴が四角に対して、クリップは45度回転している菱形の状態。左側は反対方向にクリップを回して外す。

次は、グリル下側に付いている6箇所のクリップを外す。下の画像の緑丸がクリップ。

ここのクリップは、グリルの内側からクリップの中央を持ち上げると外れる。力が入りづらい場合はマイナスドライバーまたはクリップ外しを差し込んで捻ると外れる。
全体を通して、グリルを常に手前に軽く引きながらクリップを外していくとやりやすい!

グリルを外した後の様子。黄色丸の穴がクリップが差してあった場所!

左青丸は四角頭のクリップが残ったままなので、外してグリルにつけ直す。これを忘れてグリルを嵌め込んでいくと、最後に嵌まらなくなりもう一度外さなくてはならない。
グリルの戻し方
先ほど説明した四角頭のクリップをグリルに付け直し、各穴にグリルのクリップを合わせて差し込んでいくだけ!
最後に上部のクリップを戻して無事終了!
