DIYで交換してみた!LIXIL(トステム)中折ドア下パッキン&ヒンジ交換

築20年の我が家のユニットバスの中折ドア!

こまめに掃除していてそれなりに綺麗にしているつもりだったけど、ドア下側のパッキン類だけはどうしてもカビが取りきれてなかったり劣化して見た目も変化してきている。

経年劣化もあり多少は仕方ないと思って様子を見ていたけど、とうとうパッキンが大きくちぎれ本来の役目を果たせない状態にまでなってしまった!

当初は、ドアの真ん中あたりから切れ目が入っているだけだった。それが徐々に切れ目が外側に広がっていき、パッキンがブラブラと引きずられていくように。

今では、ご覧のようにお粗末残念な状態になっている!

ドアごと交換すれば良いのか、部品単位で交換が可能なのか?

この記事の内容

ドア下部品の調達

ドア枠上部に刻印されているドア型式番号(我が家の場合はTOS/K1V62L)をもとにネットで検索すると、スカート形状の止水部品とドア下の左右にあるヒンジ部品があるではないか!

残念ながらネット検索では、ドア下中央の部品は見つからなかった。

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※ドア型式により各部品形状及び部品番号は異なります。部品を注文する際はドア型式番号を必ず確認し、適合する部品を確認した後に注文することをおすすめします。

まずは型式を確認して適合する部品を手配。数日後、揃ったところで早速交換!

ヒンジと止水パッキンの取り外し

ドア上部に表示されているドアの外し方を参考にドアを外し、とりあえず寝かせてみた。

普段の清掃では手が届かない場所だけあってとにかく汚い。カビだらけ!

まず、左右ヒンジのローラが付いている部品を手で抜き取り、ドアに嵌まっているヒンジ本体をペンチで引き抜く。

ドアを傷つけないようにウェスを挟んで、上下に揺らしながらゆっくり引き抜いていく。揺らしている途中で、丸い穴からヒンジのロックが外れたらすぐに抜けるようになる。

ちなみにこのウェスはドラッグストア「コスモス」で買える使い捨てマイクロファイバークロス(20枚入り)。

自分が知っている使い捨てマイクロファイバークロスの中でも一番コスパの良いおすすめ商品!洗って再利用もできるけど、基本使い捨て。

マイクロファイバーなので洗剤を吹き付けた所を拭き取ればたいていの汚れは絡め取れる。1枚あたりの単価が安いので躊躇することなくそのままゴミとして捨てることができる。

次にドア中央の部品がネジで留めてあるので、ドライバーを使い外していく。

その次は止水パッキンを外していくのだけれど、ドア下に固着していたのでマイナスドライバーを差し込みある程度引き剥がした。

その後ペンチでパッキンを挟み、クルクルと巻取りながら外した。

ドア下の汚れと錆取り

パッキンを外した後のドア下はやはり汚い状態だったので、マジックリンを吹き付けカビや汚れを落とした。

ついでにパッキンが入る溝は錆が残っているとパッキンが引っかかり入らないので、マイナスドライバーで錆を取り除いておいた。

よくすすいだ後は、ドアを傾けて内部に入った水を抜く。その後ウェスで水分を丁寧に拭き取る。

止水パッキンとヒンジ取り付け

まず、中央の部品を取り付ける。

その後、止水パッキンを適当な長さでカット。中央部品と左右のヒンジに少し被さるぐらいの長さでカットすると丁度良かった。

止水パッキンを差し込みやすいようにシリコングリスを溝付近に塗っておく。

パッキンの向きはスカートが折戸の内側を向くように取り付け!

固定側と稼働側のヒンジ位置を確認したら、ヒンジ本体を差し込みヒンジを嵌める。

ドアを立ててレールに嵌まれば完了!

中央部の交換が出来なかったのが残念たが、他の部分は新品綺麗になりました。  ♪( ´θ`)ノ

なぜ止水パッキンが切れたのか?

パッキンは基本消耗品である。ただ今回の止水パッキンについては、経年劣化で硬化して切れたのもあるかもしれないけど、ヒンジをよく見てみるとある事に気づく。

ヒンジのローラーがすり減って小さくなっているではないか!ローラーがすり減るということは、扉の位置が下がるということ!

勘の鋭い方は、この時点ですでに気づいているのでは!     ( ̄∇ ̄)

扉の位置が下がるとパッキンの位置も下がる。パッキンの位置が下がると、開閉時にレールとの摩擦が増えその部分が切れやすくなる!

そう、止水パッキンだけ交換すれば良いという事ではなく、ヒンジも交換しないとすぐにパッキンが切れてしまうのだ!

下の画像はヒンジと止水パッキン交換後なので、レールとの摩擦はほぼ無い状態。

開閉を繰り返しているうちに、我が家の場合は稼働側(右ヒンジ)のローラーだけがすり減り、右側の止水パッキンが先に切れていたという訳だった。納得。

まとめ

中折ドアの止水パッキンは型式にもよりますが、DIYでも交換できます。

それから、中折れドア下のパッキン交換の際はヒンジとセットでの交換をおすすめします。

(*´ー`*)

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