カインズのラフレンガでオシャレ小道作り。モルタル使って芝生をブロック!

我が家の中庭に伸びているレンガの小道。敷いてから20年近くが経過していることもあり、脇の芝生が入り込んできている。 ( ̄▽ ̄)

さらに本格的な夏に入ると、レンガの上を覆い被さるように日に日に芝生が侵入し始める。ワンシーズン放置するとレンガ2列分ほど覆い被さって、まったくといっていいほど境目が分からなくなる!  |( ̄3 ̄)|

毎年レンガ上の芝生を剥ぐのも大変なので、この際芝生が侵入できないような施工方法に切り替えようと思った。

それから、レンガの配色も地味だよねー。

そこで、カインズで取り扱っている1個128円のカラフルなレンガ(ラフレンガ中)を追加して、新旧2種類のレンガを組み合わせたオリジナルの小道をDIYで作ってみた。

普通の赤レンガが1個148円でラフレンガ(中)は1個128円。カラフルな見た目だけを重視するならコスパに優れた最適なレンガじゃない?

※各レンガの価格は2026年7月19日に店舗で確認したものです。店舗や時期により価格は変動しますので、必要に応じて確認してください。

この記事の内容

下地作り

まず、今まで敷いてあった古いレンガを取り除いた。レンガの目地の芝生だけがはっきり残り、レンガ下を這っている芝の根はさらに伸びていた。この状態を見ただけでも芝生がけっこう侵入していたことが分かる。

根止めもしていない砂の上にレンガを敷いていただけだったので、こうなるのは当然。芝生の生態についての理解が甘かった。

当時の自分に喝!しっかりせい。 o(`ω´ )o

残った根から芝生が復活しないように芝の根を全て取り除き、レンガと下地砂の厚さ分の土を取り除く。その後自作タンバーで転圧!

砂を入れ平らに均しここでも転圧!

レンガの位置決め

レンガを仮置きして小道の位置を決めた。その後、端に敷くレンガの始めと終わりの位置に園芸支柱を差し、水糸を括り付けて位置と高さを決めた。

支柱の刺さらないレンガの上では、支柱を寝かせてレンガで支柱を押さえつけ固定した。

レンガ敷き

購入した3色のラフレンガは、小道の境目がはっきり分かるように端の部分に使用!

それから、芝生がレンガの小道に侵入してこないように、端のラフレンガの土台と目地部分はインスタントモルタルを使い芝生をブロック!

ϵ( ‘Θ’ )϶

そして、我が家ならではの問題がある!

剥がした古いレンガの中には施工不良または経年劣化で割れたものも数枚ある。割れていないレンガだけを選んで再利用するのだけど、同じ種類のレンガなので引き続き割れる可能性は十分にある!

そこで万が一割れた場合を想定して、砂での固定方法なら比較的簡単に取り替えができるので内側レンガの土台と目地は砂で固定する作戦で!

端のレンガだけモルタルでしっかり固定してあれば、内側レンガの固定で使った土台や目地の砂は周りに流れないのでレンガは沈まない。

もちろん転圧をしっかりすることが大前提だけどね。

水糸の下にモルタルを多めに盛り、その上にレンガを載せ水糸の高さになるまでレンガをハンマーで叩きながら位置を合わせていく。

目地に入れたモルタルは目地ゴテで押し込み形を整えた。その後、レンガ表面に付いた余分なモルタルを濡れたスポンジで拭き取った。

とりあえず両端が出来た。3色のレンガを使うと明るい感じになるね。なんかテンションが上がってきたぞ!   ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

ここからは、内側のレンガ敷き。レンガを寝かせて敷いていくので、高さを合わせるために砂を足していく。

角材にプラダンを貼り付けた道具を使い、砂を一定の高さで均していく。砂の高さはレンガを置いた時に少し頭が出るぐらいの状態にしてみた。

均した後は、端からレンガを敷いていく。ゴムハンマーで叩きながら周りのレンガと同じ高さになるように高さを合わせていく。

端まで来たら、土台と目地にモルタルを使ってレンガをがっちりと固定!

最後にレンガの上から砂を撒いてほうきで目地を埋めていく。その後、水を全体に掛けて目地砂が落ち着いたら完了!

一応これで完成なのだけど、レンガと芝生の境目をはっきりさせたいと思い間に固まる砂を撒いてみた。また、このような施工例が見つからずどんな感じになるか気になってしまったこともあるので。

固まる砂の施工

芝生の根止めをレンガから約10cm空けて地面に固定し、間に固まる砂(ベージュ)を入れていく。とりあえず小道より約2cm低い高さに敷いてみた。平らに均した後、水を掛けて固める。

厚さは約3cm。この上を歩くことはまず無いと思うので、強度としては充分だろう。

小道奥側に固まる砂を敷いていない理由は、今後モルタルを使った花壇を作る予定で、その後に固まる砂を敷くので!

ちなみに現在の花壇は、ベージュとブラックのレンガを土の上に並べているだけ。本当はブラックでなくレッドが良かったけど、庭にはブラックのレンガしか残ってなかったので!このレンガは知人からの貰い物なので贅沢は言えません。

(´∀`=)

花壇を新調するときに明るめの色を選びます。

間に固まる砂を敷くとどうなる?

小道と芝生の間に固まる砂を敷くと、小道のレンガがよりガッチリと地面に固定された感じになった!

小道の脇に固まる砂を敷くメリットは、小道が常に綺麗な状態になりやすいこと!

仮に芝生が伸びてきても固まる砂を飛び越えるのは至難の技。なので芝生は小道に一切かからない。

また、小道の上に落ちた枯葉などは風が吹けば固まる砂の上に溜まるので掃除が楽になる。

デメリットは、小道と芝生が完全に別れるので不自然な小道に見えること。芝生とレンガの小道が調和した自然な感じを出したいなら、固まる砂は間に敷かない方がいいかも!

どっちがいいかはあなた次第!

これから、固まる砂の境目まで芝生が伸びてくる。秋になれば枯葉が舞い冬には雪が。そしてまた春を迎える。

四季を通して小道の見え方も変わってくると思うので、どっちが良かったのかはその時にならないと正直分からない。

とりあえず小道が明るく綺麗になったので、DIY的には大成功!

リビング前の庭は以前に比べ明るくなり、現在はこんな感じ!

今後移植した芝生の継ぎ目がなくなったら、芝生全体を密度の濃いモフモフの絨毯みたいにしたいと思っている。そうなるためには手入れが欠かせない。まだまだ道のりは長いな!

( ̄(工) ̄)

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