窓からの冷気の侵入を抑えることができる内窓。室内が寒くなる冬は特に活躍します。もちろん夏の屋外の暑さも防げます。
室内を快適にさせてくれる内窓ですが、今回はその内窓の構成材料の一つ『パネル材料』について、DIY内窓で使えそうな材料ごとの特徴をまとめてみました。内窓をこれからDIYで作ろうとしている方、参考にしてみて下さい。
また、自身で製作した内窓の製作実例4選リンクも後半に掲載しているので、是非最後まで閲覧してみて下さい。
DIY内窓に最適なパネル材料とは?
窓からの冷気を遮断できる内窓。
DIY内窓のパネル部分の材料候補はいくつかありますが、中空ポリカが加工しやすく高い断熱性能がありおすすめです。光の透過性も高いので明るさも損なわれません。
DIY内窓のパネル部分に使用されている各材料の特徴
DIY内窓で使われているパネル部分の各材料の特徴をそれぞれ書いたので、参考にしてみて下さい。
※パネル部分だけの比較なので内窓の総合断熱性能とは異なります。
中空ポリカ
素材は紫外線や雨に対しての耐候性や耐久性があるポリカーボネート。板の内側部分がダンボールのような中空構造になっているので、軽量かつ高い断熱性と遮音性がある。
素材の透明度が高く、透過光は散乱するので直射日光を遮りつつ明るさを保つことができる!やや硬さがあるが、カッターで数回なぞれば切れるのでDIYでも加工が可能。
ただ、寸法が大きくなると反りが目立つのでアルミ等のフレームやアングルによる反り止め補強が必要!
プラダン(プラスチックダンボール)
価格が比較的安く、素材が柔らかい為加工がしやすくDIY向き!
ただ、紫外線や風雨で劣化しやすいので定期的に交換が必要。比較的柔らかいの素材なので単体だとたわみや反りが出やすい。また、素材が透明でないため光をいくらか遮る。そのため、部屋がやや暗くなり圧迫感を感じることも。
プチプチ
プチプチは柔らかい素材なのでハサミで簡単に切ることができる。値段が安く、断熱素材としてのコスパは高い!見た目を気にせず手軽に断熱を行いたい方におすすめ。
素材が柔らかいので切れやすく穴も空きやすい。そのため、使用時は注意が必要。
DIY内窓に適したパネル材料
総合すると、中空ポリカが加工しやすく高い断熱性と耐久性を持っているのでおすすめです。
また、使用することで部屋が暗くなることも無いので、外の景観を楽しむ窓以外に使用するなら最適のパネル材料だと思います。
自作内窓の製作方法4選リンク
このブログでは、自作内窓の製作方法を4記事紹介しています。それぞれ作り方が異なるので、目的に合った内窓の記事を読んで参考にしてみて下さい。




