光の乱反射でアブラムシ予防!ダイソー『防鳥テープ』を試してみる!

梅雨が明けるといよいよ夏本番!

家庭菜園の野菜達もすくすく成長して、トマトやキュウリなどの夏野菜の収穫が最盛期を迎える。一方、野菜達の成長を阻害する虫達も活動が活発化してくる。

我が家の菜園では、アブラムシ・ウリハムシ・コガネムシやカナブンがどこからともなく飛翔して野菜にダメージを与えに来る。

その中でもはアブラムシは、小さい体でもいろいろな攻撃を繰り出してくるのでけっこう厄介!そこで、アブラムシ対策で使えそうなアイテムがないかダイソー内を探していたらあった!

商品名:防鳥テープ

寸法:幅1.2cmx長さ60m

材質:PET(表面ホログラム加工)

防虫でなく防鳥?

安価でかつ手軽に試してみたかったので、とりあえずダイソーに駆け込んでみた。しかし、防虫テープの取り扱いが無いということで似たような形状の防鳥テープを選んだ。

鳥と同じくアブラムシは光の反射を嫌う性質があるので、『防鳥テープ』のキラキラ効果ならアブラムシも寄せ付けないのでは?

本来なら防鳥目的の商品だけど虫にも使えそう、しかも60mもありコスパが良さそう。汎用性もありそうだったので試しに購入。

この記事の内容

アブラムシの生態

アブラムシは植物の新芽や茎そして葉裏に集団で群がり一斉に植物の汁を吸うのでその部分は萎れてきたり枯れたりする。

また、お尻からの排泄物は植物に付いた後黒くなり(すす病)光合成を阻害する。おまけに病気になっていた植物から飛翔してきたアブラムシはその病気を媒介させてしまう。

一匹一匹は小さいけど、場合によっては植物を枯らす力も秘めている厄介な害虫なのだ。

光の反射を嫌うアブラムシ

アブラムシは光の反射を嫌うので、シルバーマルチやアルミホイルなどを土の上に敷いて対応するのも良い!

我が家は毎年、プランターで野菜や花を育てる場合には100均の断熱アルミシートをカットし敷いてアブラムシの付着を予防していた。専用のカット済みの商品もあるけれど、コスパを考えての選択!

プランター内の土は高温になりやすい

夏場のプランターにマルチやアルミシートを敷く場合はちょっとした工夫が必要。

夏場はプランター自体に直射日光が当たり続けることで、土の温度はみるみる上昇!プランターの土の上をマルチやアルミシートで完全に覆うと、熱の逃げ場が無くなり高温になった土は作物にとって悪影響!

また、水撒き後に土の温度が上がってくると、土は蒸れた状態になっているので根っこは腐りやすい状態に!それから、肥料にカビ生えて作物にも衛生的にも良くない!

対応として、土の上を完全に覆うのではなく隙間ができるぐらいの大きさでカットすれば蒸れや温度の上がり過ぎを防げる。

敷きわら効果

最近我が家では、敷きわらを大量GET出来たので土の温度上昇と湿度調整のためにも敷きわらに切り替えている。

敷きわらを敷いたプランターの花や野菜は真夏の炎天下でも弱りにくくしっかりと育ちやすい傾向がある。

ただ、アブラムシ予防できるキラキラ効果は無いので別途防鳥テープの取り付けが必要。

防鳥テープを支柱に巻いてアブラムシ予防!

家庭菜園向けメロン『ころたん』をプランターで育てているので、その支柱に防鳥テープを巻いてみた。

テープの端を支柱に括り付けてぐるぐる巻き付けていく。テープは捻った方が乱反射しやすいので捻りながら行った。

とりあえず実験も兼ねてこれぐらいで様子を見てみよう。アブラムシが付着するようなら巻数を増やしていく予定!

庭で育てているキュウリやミニトマトの支柱にも防鳥テープを巻き付けて様子を見てみる。

アブラムシは雨風や日に当たらないように葉裏で生息していることが多い。葉裏にテープの光が当たるように巻き付けると良い!

ちなみに画像に写っている黄色い短冊みたいなものは、ダイソー『ガーデン虫取り器』。こちらはアブラムシやコナジラミなどが黄色を好む習性を利用して黄色い粘着シートで捕獲する道具。

防鳥テープやアルミシートと併用すると予防と捕獲が同時にできるのでおすすめ!

今後アブラムシが発生したら、巻数を増やしてその状況を報告していきたいと思います。

♪( ´θ`)ノ

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