暮らし

ハイホームで効率良く水垢取り!シンクはピカピカ超撥水!

シンクを、効率よく短時間で水垢取りと撥水性を復活させたいならハイホーム!湯の花を使った超微粒子の研磨剤は対象物を傷付けにくく、かつ細部に入り込めるミクロ粒子と石鹸が効率的に汚れを落とすので、研磨しながらキレイにできる。
暮らし

芝刈りに飽きたら芝生アートが面白い❗️《天然芝の醍醐味》

芝刈り機で刈り込んだ後の芝生はとても綺麗で、見ていて気持ちがいい。ただ、芝刈りが刈るだけの作業となるとマンネリ化し、刈る意欲がだんだん薄れてくる。そこで、芝生アートはどうだろうか?芝刈り中に好きな形を芝生のキャンバスに表現してみては?
家庭菜園

庭植え果樹に最適❗️ブラウンパイプでモダン枝吊り製作。

景観を損なわない見た目を重視したおしゃれな枝吊り支柱の製作。枝吊り後は実の重さによる枝折れを防げる。また、垂れ下がったり重なっていた枝同士が離れることで、それぞれの葉に充分な光が当たり光合成が活発になる。その結果、木も元気になり実付きも良くなる。
暮らし

日よけシェードと日よけタープの温度差はどれぐらい?

暑さを和らげて少しでも快適に過ごすために役立つ日よけシェード。大きく分けると通気性重視のメッシュタイプとしっかり日よけ効果の期待できるタープタイプがある。シェードの生地の違いで日よけ効果にどのぐらい差があるのか?使い勝手は?個人レベルで検証してみた。
暮らし

これは涼しい❗️ディズニー柄のおしゃれ本格日よけをカインズで発見‼️

ホワイト布地にネイビーのミッキーマウス柄のプリント。それぞれの柄が小さく主張しすぎずおしゃれ❗️生地は 74.9%と高い遮熱率。タープの表側と裏側、明らかに温度差の違いが分かる。タープの下は想像以上に涼しい❗️
屋外DIY

45L家庭用ゴミ袋でも室外機日よけ防水カバーを作ってみた!

本編で70Lのビニール袋を使い日よけ防水カバーを作ったが、もっと身近な45Lゴミ袋でも作れないかと思い作ってみた。
暮らし

シートのシミが秒で消えた!トップクラスの吸引力は伊達じゃない‼️

yadea R3カーペットクリーナーの吸引力は市販されているクリーナーの中でもトップクラスの18000Pa!ソファーやマットレス、車内シートの奥まで染み込んでいた汚れを強力に吸い取ることが可能。アルカリ電解水を使えば油汚れや皮脂汚れなどの落としにくい汚れも落とせるよ!
屋内DIY

エアコン清掃でキレイな空気を循環❗️室内機カバーの外し方&清掃方法

今回は業者が行うような高圧洗浄機を使った本格的なものではなく、極力水を使わない浸水リスクの少ないクリーニング方法を紹介します。また、フィンの隅々まで洗浄できるようにカバーの外し方も掲載しています。
屋内DIY

カインズ収納の蓋でプロジェクター台製作。手持ちの三脚に取り付け可能!

普段は、自分の部屋の壁に投影。お出かけ先に持参し鑑賞会を開いたり、キャンプ中に投影することもできる。プロジェクターをコンパクトにケースに収納し、持ち運びが楽な台を考えて製作してみた。
地域ネタ

前橋にある精肉店『第一ほるもん』。焼肉屋の味が手軽におうちで楽しめる!

群馬県前橋市にある第一ほるもん。地元ではとても有名な店で、週末に来店すると必ずといっていいほど行列ができている。新鮮で種類が豊富。どの部位も美味しいので、いろいろ食べ比べてみても楽しい!
家庭菜園

ダイソーで発見!アブラムシを楽に捕獲できるガーデンムシとり器

ケースはプラスチック製で粘着シートを上から差し込むタイプ。立体的で葉や茎が粘着シートに直接付かないような形状になっている。むき出し粘着シートの場合、風であおられると葉にまとわり付くので葉から離す必要があるが、これは離さなくて良い。
家庭菜園

じゃがいもの収穫から保存の仕方。芋を傷つけないように最後は手掘りで!

じゃがいもの葉が生い茂り、さらに場所により茎や葉が黄色くなり始めてきていたら収穫の目安。埋まっているじゃがいもはまだ皮が柔らかい!イモを傷つけないように、最後は土を手で優しく取り除きながら収穫。
家庭菜園

繁殖力の強いヤブガラシは徹底的に枯らす‼️放任すると家庭菜園にも影響が❗️

ヤブガラシは他の植物に巻きつき葉を広げ、光合成を阻害して枯らす特徴がある。地下茎を持つ植物でとても繁殖力が高い!放任しておくと土の中で広がり、いたるところから芽を出す。もしそこが畑なら作物が育たなくなるといわれている。
家庭菜園

家庭菜園のじゃがいも試し掘り!生育の差は光合成?

6月上旬。じゃがいもの葉が枯れ始めてきていたので、試しに掘ってみた。地表から30cmぐらいの高さでじゃがいもの根をすくい取るようなかたちでスコップを入れ、テコの原理で土を持ち上げほぐす。
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