DIY内窓に最適なパネル材料はどれ?自作内窓の取付実例も多数紹介!

窓からの冷気の侵入を抑えることができる内窓。室内が寒くなる冬は特に活躍します。もちろん夏の屋外の暑さも防げます。

室内を快適にさせてくれる内窓ですが、今回はその内窓の構成材料の一つ『パネル材料』について、DIY内窓で使えそうな材料ごとの特徴をまとめてみました。内窓をこれからDIYで作ろうとしている方、参考にしてみて下さい。

また、自身で製作した内窓の製作実例も後半に多数掲載してあるので是非最後まで閲覧してみて下さい。

目次

DIY内窓に最適なパネル材料とは?

窓からの冷気を遮断できる内窓。

DIY内窓のパネル部分の材料候補はいくつかありますが、中空ポリカが加工しやすく高い断熱性能がありおすすめです。光の透過性も高いので明るさも損なわれません。

DIY内窓のパネル部分に使用されている各材料の特徴

内窓のパネル部分に使用されている各材料の特徴をそれぞれ書いたので、参考にしてみて下さい。

※パネル部分だけの比較なので内窓の総合断熱性能とは異なります。

中空ポリカ

素材は紫外線や雨に対しての耐候性や耐久性があるポリカーボネート。板の内側部分がダンボールのような中空構造になっているので、軽量かつ高い断熱性と遮音性がある。

素材の透明度が高く、透過光は散乱するので直射日光を遮りつつ明るさを保つことができる!やや硬さがあるが、カッターで数回なぞれば切れるのでDIYでも加工が可能。

ただ、寸法が大きくなると反りが目立つので場合によりフレームやアングルによる補強が必要!

プラダン(プラスチックダンボール)

価格が比較的安く、素材が柔らかい為加工がしやすくDIY向き!

ただ、紫外線や風雨で劣化しやすいので定期的に交換が必要。比較的柔らかいの素材なので単体だとたわみが出やすい。また、素材が透明でないため光をいくらか遮る。そのため、部屋がやや暗くなり圧迫感を感じることも。

プチプチ

プチプチは柔らかい素材なのでハサミで簡単に切ることができる。値段が安く、断熱素材としてのコスパは高い!見た目を気にせず手軽に断熱を行いたい方におすすめ。

素材が柔らかいので切れやすく穴も空く。そのため、使用時は注意が必要。

DIY内窓に適したパネル材料

総合すると中空ポリカが加工しやすく高い断熱性能もあり透過度も高いのでDIY内窓のパネル材料として最適だと思います。

自作内窓の取付実例9選

中空ポリカを使った自作内窓の取付実例を9つ紹介します。

1.キッチン北側腰窓

足元の冷え対策で効果あり

2.キッチン東側勝手口

キッチン全体が暖かくなりました。開ける時は手前に外し横にスライドするだけ!

3.脱衣所北側腰窓

脱衣・着衣時の寒さ解消!ヒートショック予防に。

4.お風呂北側腰窓

浴室全体が暖かくなります!ヒートショックの予防に。

5.1階トイレ北側腰窓

便座に座った時の背中部分の冷え解消に!

6.クロゼット北側腰窓

採光は十分に換気も簡単にできます。

7-1.階段上腰窓

高所の為、伸縮はしごを使い取り付け。

8.子供部屋腰窓

採光と同時にプライバシーも守れます。

9.寝室北側腰窓

ドローンからの盗撮防止に!

以上となります。いかがでしたか?

それぞれの詳しい作り方と説明は別ページで紹介しています。参考にどうぞ!

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